CASE
施工事例2018.08.22 up
こんにちは(^^) 諫早市を拠点のカーコーティング専門店 CROWDです。最近、諫早市の方だけでなく、大村市、島原市、長崎市と他市からはるばる当店へガラスコーティングの施工依頼を受けます。
少しずつですが、いろんな方にクラウドのコーティングの良さが浸透してきているのかなーと嬉しく思っています(^^)
本日は新車から一年経過したお車を購入した方からガラスコーティングのご依頼がありました。ありがとうございます。
いきなりですが「あなたのキレイのレベルはどれぐらいでしょうか?」
施行前のボディ点検を行うとき、お客様から「一年しかたってないからキレイだよ」 「見た感じキズもないしそんなに磨きは必要ないでしょ~」とお車のボディ状態を過信されてます。実際に当店で、専用照明でチェックすると、「こんな状態だとは!!」と90%以上の方が驚かれます。
今回のヴェゼルはどうでしょうか?
これでもキレイですと言えるでしょうか?パッと見誰が見てもキレイに感じるような車でも、今回のように専用照明を当てるとビックリするほどキズや水シミが見えますよ。側面やルーフは写真の状態で全体的にボヤ~っとした肌でしたね。
ルーフは特にひどく、軽いクレーターが全面ありましたね。以外にもこういう状況になっているおクルマも多く、最悪、回復不可能な塗装面になっていきます。
では、高研摩処理にて磨きあげたボディはご覧のようにツヤを取り戻します(^^)
見出しにも書きましたが、「キレイ」のレベルって大事です。そもそもコーティングする理由はきれいな状態を維持したいと思い施工依頼されますよね??
そのコーティング前のボディ状態を、どのレベルまで仕上げるか?各お店によって違います。CROWDではコーティング性能を十二分に引き出すための下処理かなりの時間を費やします。
クルマのコーティングに限らずなんでも同じです。古く、汚れた靴にコーティングしないですよね。新しい靴に長くキレイに履きたい気持ちでコーティング(撥水加工)しますよね。
CROWDはお客様の目に変わり、大事なお車にコーティング施工致します。
仕上がりのヴェゼルは半端ない輝きを放ち、しっかりとSWEARの性能を発揮します。
SWEARの性能はまた次回に(^^)
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